HTML5
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HTML5ベースコード
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <meta name="format-detection" content="telephone=no, email=no, address=no"> <meta name="robots" content="noindex, nofollow"><!-- ※公開時外すのを忘れないこと --> <title></title> <meta name="description" content=""> <meta name="author" content=""> <link rel="stylesheet" href=""> <link rel="icon" href="/favicon.ico"> <link rel="apple-touch-icon" sizes="180x180" href="/apple-touch-icon.png"> </head> <body> <header> <!-- ヘッダー内容 --> </header> <main> <!-- メイン内容 --> </main> <footer> <!-- フッター内容 --> </footer> <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.6.1.min.js" integrity="sha256-o88AwQnZB+VDvE9tvIXrMQaPlFFSUTR+nldQm1LuPXQ=" crossorigin="anonymous"></script> <script>window.jQuery || document.write('<script src="js/jquery-3.6.1.min.js"><\/script>')</script> <script src=""></script> </body> </html>
内部CSS
<style> CSS </style> 【HTML4.01以前】 <style type="text/css"> CSS </style>
内部JavaScript
<script> JavaScript </script> 【HTML4.01以前】 <script type="text/javascript"> JavaScript </script>
特殊文字
< < > > & & " " ™ ™ © © ® ® 【スペース】============== ■前後改行禁止スペース ■nと同じ幅のスペース   ■mと同じ幅のスペース   ■細いスペース  
WAI-ARIA(ウェイ・アリア)
アクセシビリティ確保のための属性 【role属性】 コンテンツの役割を明示 ■role="application" …アプリケーション ■role="search" …検索フォーム領域 ■role="form" …検索以外のフォーム領域 ■role="button" …ボタンとしてのアクションを起こす <a role="button">Button</a> ※元来はbutton要素を使用するべきだが、使えない時はrole属性で明示する。 ============== 【aria属性】 コンテンツの状態や性質を明示。 表示されないが、スクリーンリーダーなどで読み上げてくれる。 ■aria-label="" …その要素の性質をラベリング 例: <button aria-label="閉じる">X</button> ※a要素は元来別のページへのリンクを示すものなので、閉じるボタンなどはbutton要素の方が正しい。
figure要素
無くても本文に影響を与えないが、本文を補足することが出来る注釈として機能する画像・図表・コード断片などを意味する。 ■カテゴリー …フロー・コンテンツ ■内包できる要素 …フロー・コンテンツ 例: <figure> <figcaption>キャプション(無くても良い)</figcaption> <pre>コード断片</pre> </figure>
del要素 ins要素
■del要素 …削除したテキスト <del datetime="yyyy-mm-dd">削除されたテキスト</del> ■ins要素 …追加されたテキスト <ins datetime="yyyy-mm-dd">追加されたテキスト</del> ※datetime属性を利用することで、削除・追加した日付を明示できる。
動画再生
<video autoplay poster="画像パス"> <source src="動画1パス" type="動画タイプ"> <source src="動画2パス" type="動画タイプ"> <img src="画像パス"> </video> 【videoタグの属性】 autoplay(自動再生) loop(ループ再生) muted(ミュート) controls(コントロール表示) poster=""(再生されない場合に表示) 【sourceタグ】 上から順次再生していきます。 【動画タイプ】 video/mp4(拡張子mp4) video/ogg(拡張子ogv) video/webm(拡張子webm) 【imgタグ】 videoタグの非対応ブラウザで画像を表示させる。
CSS3
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CSSベースコード
@charset "utf-8"; /* ======================================================================================== *コメント *======================================================================================== */ /* 初期設定 */ *{ margin: 0; padding: 0; box-sizing: border-box; } html{ height: 100%; font-size: 62.5%; } body { background: #fff; height: 100%; letter-spacing: 0.08em; color: #444; font-family: YuGothic, 游ゴシック, "Hiragino sans", ヒラギノ角ゴシック, "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, sans-serif; font-size: 16px; font-size: 1.6rem; line-height: 1.5; word-wrap : break-word; overflow-wrap : break-word; } a { color: #******; } a:link, a:visited { text-decoration: underline; } a:hover, a:active { text-decoration: none; } img { border-width: 0px; vertical-align: middle; } /* clearfix */ .cf::after { content: ""; clear: both; display: block; }
セレクタ
■子セレクタ E > F {} 子要素 ■隣接セレクタ E + F {} 直後の弟 ■間接セレクタ E ~ F {} 全ての弟 ■属性セレクタ E[foo] {} 属性が一致する要素 E[foo="bar"] {} 属性と値が一致する要素 E[foo~="bar"] {} 1つないし複数の値の中に、一致する値を持つ要素 E[hreflang|="en"] {} 値が一致するか、ハイフンの前が一致する要素 E[foo^="bar"] {} 値が前方一致する要素 E[foo$="bar"] {} 値が後方一致する要素 E[foo*="bar"] {} 値が部分一致する要素 【擬似クラス】=============== ■[×IE7]言語擬似クラス E:lang(fr) {} lang属性の値が一致か、ハイフンの前が一致する要素 ※lang属性…言語コード指定の属性 ■E:first-child {} 先頭の子要素 ※他の種類の子要素もカウント ■[×IE7/IE8]E:first-of-type {} 同じ種類の先頭の子要素 ※同じ種類の子要素のみカウント ※タグセレクタが同じだとclassで設定していても 違うclassのものまでカウントしてしまう ■[×IE7/IE8]E:last-child {} 最後の要素 ※他の種類の子要素もカウント ■[×IE7/IE8]E:last-of-type {} 同じ種類の最後の子要素 ※同じ種類の子要素のみカウント ※タグセレクタが同じだとclassで設定していても 違うclassのものまでカウントしてしまう ■[×IE7/IE8]E:nth-child(n) {} n番目の子要素 ※他の種類の子要素もカウント 偶数: 2n / even 奇数: 2n+1 / odd ■[×IE7/IE8]E:nth-of-type(n) {} 同じ種類のn番目の子要素 ※同じ種類の子要素のみカウント ※タグセレクタが同じだとclassで設定していても 違うclassのものまでカウントしてしまう 偶数: 2n / even 奇数: 2n+1 / odd ■[×IE7/IE8]E:nth-last-child(n) {} 後ろから数えてn番目の子要素 ※他の種類の子要素もカウント 偶数: 2n / even 奇数: 2n+1 / odd ■[×IE7/IE8]E:nth-last-of-type(n) {} 同じ種類の後ろから数えてn番目の子要素 ※同じ種類の子要素のみカウント ※タグセレクタが同じだとclassで設定していても 違うclassのものまでカウントしてしまう 偶数: 2n / even 奇数: 2n+1 / odd ■[×IE7/IE8]E:only-child {} 親にとって唯一となる子要素 ※他の種類の子要素もカウント ■[×IE7/IE8]E:only-of-type {} 親にとってその種類の唯一となる子要素 ※同じ種類の子要素のみカウント ※タグセレクタが同じだとclassで設定していても 違うclassのものまでカウントしてしまう ■[×IE7/IE8]E:empty {} 内容が空の要素(テキスト/空白含む) ■[×IE7/IE8]E:target {} アンカーリンクの移動先の要素 ■[×IE7/IE8]E:enabled {} 有効となっているUI要素 ■[×IE7/IE8]E:disabled {} 無効となっているUI要素 ■[×IE7/IE8]E:checked {} チェックされているUI要素 ※ラジオボタンやチェックボックスなど ■[×IE7/IE8]:not(s) {} sで指定したセレクタ以外の要素 【擬似要素】=============== ※「::」はIE7/IE8が未対応 ■E::first-letter {} テキスト一文字目 ■E::first-line {} テキスト一行目 ■[×IE7]E::before {} 要素の内容の頭に挿入 ■[×IE7]E::after {} 要素の内容の最後に挿入
calc()ファンクション
長さ・周波数・角度・時間・数量・整数値に数式を用いたい時に使用。 例えば、幅・高さ・フォントサイズなどに利用。 width : 33.3% ; /* IE8以下とAndroid4.3以下 */ width : -webkit-calc(100% / 3) ; width : calc(100% / 3) ; ■数式 +(加算) -(減算) *(乗算) /(除算) ※background-positionで使うとIE9でクラッシュ。
vw・vh・vmin・vmax
ビューポートに対する割合(*/100)を指定できる。 ■vw ビューポート幅に対する割合 ■vh ビューポートの高さに対する割合 ■vmin ビューポート幅・高さで小さい方に対する割合 ■vmax ビューポート幅・高さで大きい方に対する割合 例)100vw = 100% ※IE9~/iOS6~/Android4.4~ ※IE9ではvminの代わりにvm ※IE・iOS6はvmaxをサポートしない ※iOS7でvhにバグがある
Media Queries
■***px以下 @media screen and (max-width: ***px) { } ■***px以上 @media screen and (min-width: ***px) { } ■***px~***pxの間 @media screen and (min-width: ***px) and (max-width: ***px) { } ※IE8以下サポート対象外
改行
■長いURLや英単語を折り返す word-wrap : break-word; overflow-wrap : break-word; ※基本的には通常の改行規則に則る。 改行ポイントが無い時のみ単語の途中で改行。 ※overflow-wrapがCSS3での正式名称だが、一部サポート外のため、旧称のword-wrapを併記する。 ■強制改行 word-break : break-all; ※一切の改行規則を解除して単語途中で折り返すため、推奨されない。
border-color
■透明 transparent
box-sizing
【初期値:パディング・ボーダーを幅・高さに含まない】 box-sizing: content-box; 【パディング・ボーダーを幅・高さに含む】 box-sizing: border-box; 【親要素の値を継承】 box-sizing: inherit;
flexbox
■flexbox display: flex;
=============== ■flex内のアイテムの並び flex-direction: 値; 【値】 左から右へ並べる: row (デフォルト) 右から左へ並べる: row-reverse 上から下へ並べる: column 下から上へ並べる: column-reverse =============== ■flex内のアイテムの行数 flex-wrap: 値; 【値】 一行に収める: nowrap (デフォルト) 収まらなければ複数行(上から下): wrap 収まらなければ複数行(下から上): wrap-reverse =============== ■flex内のアイテムの横配置 justify-content: 値; 【値】 左寄せ: flex-start (デフォルト) 右寄せ: flex-end 中央寄せ: center 均等配置(両端余白なし): space-between 均等配置(両端余白あり): space-around =============== ■flex内のアイテムの縦配置 align-items: 値; 【値】 親の高さに広げる: stretch (デフォルト) 上寄せ: flex-start 下寄せ: flex-end 中央寄せ: center ベースラインで揃える: baseline =============== ■flex内のアイテムの複数行時の縦配置 align-content: 値; 【値】 均等配置(上端余白なし): stretch 均等配置(上下端余白なし): space-between 均等配置(上下端余白あり): space-around 上に詰める: flex-start 下に詰める: flex-end 中央寄せ: center ※複数行でかつ、親が子より広い時のみ =============== ■flex内のアイテムの表示順を指定 order: 値; ※flexboxの子要素に対して指定 ※値は数字(負の数字も入れられる) ※デフォルトの値は0
transition
【変化に掛かる時間】 transition-duration: 時間A; 【変化の適用対象】 transition-property: プロパティ1,プロパティ2; 【変化タイミング】 transition-timing-function: 値; 値 ease(初期値) linear(一定) ease-in(ゆっくり開始) ease-out(ゆっくり終了) ease-in-out(開始と終了をゆっくり) 【変化を開始する時間】 transition-delay: 時間B; =============== ■まとめて設定 transition: プロパティ 時間A タイミング 時間B,プロパティ2 時間A…; ※transition: all 0.3s ease;
transform
【初期値】 transform: none 【移動】 transform: translate(X方向距離, Y方向距離); transform: translateX(距離); transform: translateY(距離); ※-webkit-transform: translate(-3px, -3px); 【ズーム】 transform: scale(X方向数値, X方向数値); transform: scaleX(数値); transform: scaleY(数値); ※-webkit-transform: scale(0.5); 【回転】 transform: rotate(角度); transform: rotateX(角度); transform: rotateY(角度); ※-webkit-transform: rotate(-45deg); 【シアー】 transform: skew(X軸角度, Y軸角度); transform: skewX(角度); transform: skewY(角度); ※-webkit-transform: skew(20deg, 20deg);
animation
■アニメーション内容を指定 @keyframes アニメーション名 { 0% { プロパティ: 値; } 50% { プロパティ: 値; } 100% { プロパティ: 値; } } @-webkit-keyframes アニメーション名 { 0% { プロパティ: 値; } 50% { プロパティ: 値; } 100% { プロパティ: 値; } } =============== ■アニメーションを実行 セレクタ { animation: アニメーション名 時間 タイミング 開始時間 繰り返し; -webkit-animation: アニメーション名 時間 タイミング 開始時間 繰り返し; } 以下プロパティをまとめて設定しています。 まとめて書く時はこの順で指定 1)animation-name 2)animation-duration 3)animation-timing-function 4)animation-delay 5)animation-iteration-count 6)animation-direction 7)animation-fill-mode 8)animation-play-state =============== ■各プロパティの説明 【アニメーション名】 @keyframes で定義した名前 animation-name: 値; 【アニメーション時間】 animation-duration: *s; 【変化タイミング】 animation-timing-function: 値; 値 ease(初期値) linear(一定) ease-in(ゆっくり開始) ease-out(ゆっくり終了) ease-in-out(開始と終了をゆっくり) 【変化を開始する時間】 animation-delay: *s; 【繰り返し回数】 animation-iteration-count: 値; 値 infinite(無限ループ) 【再生方向】 animation-direction: 値; 値 normal(初期値) reverse(逆再生) alternate(奇数回:通常/偶数回:逆) alternate-reverse(奇数回:逆/偶数回:通常) 【再生前後の状態】 animation-fill-mode: 値; 値 none(初期値) forwards(再生後:最後のキーフレーム) backwards(再生前:最初のキーフレーム) both(forwards と backwards の両方) 【一時停止/再生中】 animation-play-state: 値; 値 paused(一時停止) running(再生中)
Java Script
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DOMの読み込み完了後実行
HTMLの読み込みが完了後、処理が実行されます。 ■パターン1 $(function(){ 処理 }); ■パターン2 jQuery(function(){ 処理 }); ■パターン3 $(document).ready(function(){ 処理 }); ■パターン4 $(document).ready(function(){ 処理 });
全ての要素の読み込みが完了後に実行
画像や動画等、全ての要素の読み込みが完了後、処理が実行されます。 ■パターン1 $(window).load(function(){ 処理 }); ■パターン2 $(window).on('load',function(){ 処理 });
イベントを定義するon()
■一つ定義 $('セレクタ').on('イベント名', function() { 処理 }); ■複数定義 $('セレクタ').on({ 'イベント名1': function() { 処理1 }, 'イベント名2': function() { 処理2 } }); =============== ■イベントの解除off() .on()で定義されたイベントは、.off()で解除可能。 $('セレクタ').off('イベント名');
イベント名
【左クリック時】 click 【ダブルクリック】 dblclick 【右ボタンを押した時】 contextmenu 【左/右ボタンを押した時】 mousedown 【左/右ボタンを話した時】 mouseup 【カーソルが動いた時】 mousemove 【カーソルが入った時】 mouseover/mouseenter 【カーソルが離れた時】 mouseout/mouseleave 【フォーカス時】 focus/focusin 【フォーカスが外れた時】 blur/focusout 【要素の内容変更時】 change 【フォーム送信時】 submit 【キーが押された時】 keydown/keypress 【キーが外れた時】 keyup 【画面がスクロール時】 scroll 【ウインドウサイズ変更時】 resize 【HTML読み込み完了時】 ready 【別ページへの遷移時】 unload 【データ読み込み完了時】 load 【データ読み込み失敗時】 errorjQueryのイベント一覧 | たねっぱ!
aタグのリンクを無効化
event.preventDefault(); ■例文 $(function(){ $('#menu-btn').on('click',function(){ event.preventDefault(); $(this).addClass('Close'); }); });
タイトル3-1
内容